高校生ダ~リン~ポチクミの真面目な恋の物語~
ポチとは、しばらくハグしてない。
あれから二人の間に
距離ができた。
「行ってきます。」
「行ってらっしゃい~」
ポチが小さい声で言う。
前までは飛んできて
夕方まで会えないのがつらいと
抱きしめてくれたのに・・・・
私がウザいこと言ったから
ポチはきっと嫌になったのかも
知れない・・・・
針のむしろ・・・・
愛する人が
こんなに近くにいるのに
今は一番遠い人・・・・・
こんなに愛してるのに・・・・
今はこれ以上
近くには寄れない。
これから私とポチは
どうなるんだろう・・・・・
「くみちゃんキスしよう」
当たり前だった行為が今は
なつかしい。
ポチとのハグも
ポチとの熱いキスも・・・・
あれから二人の間に
距離ができた。
「行ってきます。」
「行ってらっしゃい~」
ポチが小さい声で言う。
前までは飛んできて
夕方まで会えないのがつらいと
抱きしめてくれたのに・・・・
私がウザいこと言ったから
ポチはきっと嫌になったのかも
知れない・・・・
針のむしろ・・・・
愛する人が
こんなに近くにいるのに
今は一番遠い人・・・・・
こんなに愛してるのに・・・・
今はこれ以上
近くには寄れない。
これから私とポチは
どうなるんだろう・・・・・
「くみちゃんキスしよう」
当たり前だった行為が今は
なつかしい。
ポチとのハグも
ポチとの熱いキスも・・・・