高校生ダ~リン~ポチクミの真面目な恋の物語~
「悦・・・悦とも
切ないよ・・・・・」
「うん…俺も…切ない……
おまえを彼氏から奪えたら
どんなにいいだろう。」
「ダメ…彼女…待って・・・ん・・・
待ってるから……
くみが…彼女なら……
早くぅ…悦の…お嫁さんに…なりたい。」
「くみ・・・
ありがとう・・・・
今日のこと忘れないから・・・・」
「私も忘れない・・・
今ほんとうに幸せな気分・・・」
求めあって
果てて・・・・
また求めあう・・・・
村田とのことも恋・・・
こんなに満ち足りた時間を
過ごしているのだから・・・・
ポチと話しあってみよう
何が二人にとって幸せなのか
これからどうするのか・・・・・
「いい顔してるぞ。」
村田が笑った。
「悦が・・・私を
導いてくれたから・・・・」
笑顔で最後のキスをした。
切ないよ・・・・・」
「うん…俺も…切ない……
おまえを彼氏から奪えたら
どんなにいいだろう。」
「ダメ…彼女…待って・・・ん・・・
待ってるから……
くみが…彼女なら……
早くぅ…悦の…お嫁さんに…なりたい。」
「くみ・・・
ありがとう・・・・
今日のこと忘れないから・・・・」
「私も忘れない・・・
今ほんとうに幸せな気分・・・」
求めあって
果てて・・・・
また求めあう・・・・
村田とのことも恋・・・
こんなに満ち足りた時間を
過ごしているのだから・・・・
ポチと話しあってみよう
何が二人にとって幸せなのか
これからどうするのか・・・・・
「いい顔してるぞ。」
村田が笑った。
「悦が・・・私を
導いてくれたから・・・・」
笑顔で最後のキスをした。