高校生ダ~リン~ポチクミの真面目な恋の物語~
目が覚めて飛び起きた。
「あれ!!」
周りを見渡す。
部屋は真っ暗だった。
おかしい・・・
さっきは朝だったのに・・・
状況を整理していたら
部屋からポチが出てきた。
「ずいぶんとお疲れですか?」
怒ってる・・・
「あれ、今って夜なの?」
「そうだよ、これから
ふつうの人は寝る時間。」
ポチが電気をつけた。
まぶしーーー
時計はなんと10時を回っていた。
「うわ~~寝すぎでしょう・・・」
飛び起きた。
「化粧落としてないし・・・」
私はそのままシャワーに飛び込んだ。
ポチの目が私を確認してる。
「あれ!!」
周りを見渡す。
部屋は真っ暗だった。
おかしい・・・
さっきは朝だったのに・・・
状況を整理していたら
部屋からポチが出てきた。
「ずいぶんとお疲れですか?」
怒ってる・・・
「あれ、今って夜なの?」
「そうだよ、これから
ふつうの人は寝る時間。」
ポチが電気をつけた。
まぶしーーー
時計はなんと10時を回っていた。
「うわ~~寝すぎでしょう・・・」
飛び起きた。
「化粧落としてないし・・・」
私はそのままシャワーに飛び込んだ。
ポチの目が私を確認してる。