高校生ダ~リン~ポチクミの真面目な恋の物語~
次の日、仕事から帰ってくると
ポチが夕飯の準備をしてた。
「どうしたの?」
「おつかれ~
ちょっと話しがあるんだ。」
私を目玉焼きののった
豚丼の前に座らせた。
「あのさ、俺明日から忙しくなるから。」
「え?どうして?」
「バイト決めたんだ。」
「学校で禁止だよ。」
「かあさんに電話して話したんだ。」
私は立ち上がった。
「何?妊娠のこと??」
「いや・・
妊娠のことはまだ・・・
ただ、バイトをして俺なりに
くみちゃんに貢献したいってさ。
もちろん快諾。
成績下げない条件付き~」
ポチんちもうちも
かなり変わった家風だから~
ポチが夕飯の準備をしてた。
「どうしたの?」
「おつかれ~
ちょっと話しがあるんだ。」
私を目玉焼きののった
豚丼の前に座らせた。
「あのさ、俺明日から忙しくなるから。」
「え?どうして?」
「バイト決めたんだ。」
「学校で禁止だよ。」
「かあさんに電話して話したんだ。」
私は立ち上がった。
「何?妊娠のこと??」
「いや・・
妊娠のことはまだ・・・
ただ、バイトをして俺なりに
くみちゃんに貢献したいってさ。
もちろん快諾。
成績下げない条件付き~」
ポチんちもうちも
かなり変わった家風だから~