高校生ダ~リン~ポチクミの真面目な恋の物語~
「その言葉って俺にとって
何よりうれしい言葉って知ってた?」
「え?そうなの?」
「俺さ、くみちゃんに甘えてばっかでさ。
でもこれから、父親にもなるし
くみちゃんの夫になるんだ。
世帯主だよ。
今まで見たいに甘えっ子ポチでは
いられないくなった。」
ポチが言葉を強めた。
「でもね、ポチ・・・。
たまには甘えっ子ポチでいいの。
だって甘えっ子のポチを
愛しちゃったんだもん。
無理しないで。
男らしいポチにもときめくけど
甘えっ子にも
大いに感じちゃうから。」
「マジ?
俺さ、実はず~っと我慢してたさ。
くみちゃんに
甘えたいって~」
「バカね。
どんなポチも愛してるから。」
「ん~~もう
めちゃくちゃ
押し倒しちゃいたいぞ~」
ポチが私を静かに
横にした。
何よりうれしい言葉って知ってた?」
「え?そうなの?」
「俺さ、くみちゃんに甘えてばっかでさ。
でもこれから、父親にもなるし
くみちゃんの夫になるんだ。
世帯主だよ。
今まで見たいに甘えっ子ポチでは
いられないくなった。」
ポチが言葉を強めた。
「でもね、ポチ・・・。
たまには甘えっ子ポチでいいの。
だって甘えっ子のポチを
愛しちゃったんだもん。
無理しないで。
男らしいポチにもときめくけど
甘えっ子にも
大いに感じちゃうから。」
「マジ?
俺さ、実はず~っと我慢してたさ。
くみちゃんに
甘えたいって~」
「バカね。
どんなポチも愛してるから。」
「ん~~もう
めちゃくちゃ
押し倒しちゃいたいぞ~」
ポチが私を静かに
横にした。