高校生ダ~リン~ポチクミの真面目な恋の物語~
コポチの誕生
ポチの甘いキスが
疲れた体を癒してくれた。
地獄だった・・・
でも女はみんなそう言って
母の笑顔でわが子を胸に抱く
そう部屋の先輩母が教えてくれた。
「コポチ・・・
これからずっとくみちゃんの
ここ一人占めするんだな。」
ポチの指が乳首に触れた。
「すごい力だったよ。
早くおっぱい飲ませたい。
一杯出るといいな。」
「そこはさっきまで俺のものだった。」
ポチが低い声でつぶやく。
「ポチったら~」
「だってさ……
いや……いいんだ、少しだけ
コポチにレンタルしてやるから。」
「うふふ・・・
おっぱいあげてない時は
ポチのものだよ。
あ、でもおっぱい出るか~~?」
「いいよ、出ても。
俺・・・やきもちやくから。」
ポチが笑顔で言った。
「くみちゃん・・・
俺のくみちゃんだけど
コポチにもコポチのママだもんな。
大人になるぜ。」
ポチは名残惜しそうに
優しく触っていた。
疲れた体を癒してくれた。
地獄だった・・・
でも女はみんなそう言って
母の笑顔でわが子を胸に抱く
そう部屋の先輩母が教えてくれた。
「コポチ・・・
これからずっとくみちゃんの
ここ一人占めするんだな。」
ポチの指が乳首に触れた。
「すごい力だったよ。
早くおっぱい飲ませたい。
一杯出るといいな。」
「そこはさっきまで俺のものだった。」
ポチが低い声でつぶやく。
「ポチったら~」
「だってさ……
いや……いいんだ、少しだけ
コポチにレンタルしてやるから。」
「うふふ・・・
おっぱいあげてない時は
ポチのものだよ。
あ、でもおっぱい出るか~~?」
「いいよ、出ても。
俺・・・やきもちやくから。」
ポチが笑顔で言った。
「くみちゃん・・・
俺のくみちゃんだけど
コポチにもコポチのママだもんな。
大人になるぜ。」
ポチは名残惜しそうに
優しく触っていた。