高校生ダ~リン~ポチクミの真面目な恋の物語~
おっぱいがたくさん出るようになった。
今までは、
出ないおっぱいを
吸わせて
それからミルクを足していたけど
おっぱいマッサージも
痛くても必死に受けた。
退院近くなると
胸は石のようにおっぱいで
固くなって
溢れてくるようになった。
コーシローは
喉を鳴らして固く張った
おっぱいを柔らかくしてくれて
新生児室で一番大きく
変身してしまった。
「いいな~~そのおっぱい
欲しいわ。」
同室のおかあさんからも
うらやましがられた。
その様子をポチはジーーッと
見つめる。
その様子がおかしくて
私は笑う。
「複雑だ・・・・・」
口を尖らす。
帰ったらその唇にキスしてあげよう!!
今までは、
出ないおっぱいを
吸わせて
それからミルクを足していたけど
おっぱいマッサージも
痛くても必死に受けた。
退院近くなると
胸は石のようにおっぱいで
固くなって
溢れてくるようになった。
コーシローは
喉を鳴らして固く張った
おっぱいを柔らかくしてくれて
新生児室で一番大きく
変身してしまった。
「いいな~~そのおっぱい
欲しいわ。」
同室のおかあさんからも
うらやましがられた。
その様子をポチはジーーッと
見つめる。
その様子がおかしくて
私は笑う。
「複雑だ・・・・・」
口を尖らす。
帰ったらその唇にキスしてあげよう!!