高校生ダ~リン~ポチクミの真面目な恋の物語~
ポチとデート
バイトから疲れて帰ってきた
ポチに伝えたら
急に元気なった。
「マジ?話せるな~
母さんたち!!」
もうウキウキしてるのは
私もポチも同じだった。
「ね、早く出かけて
遠くに行こうよ。」
「どこにいく?」
私たちはパソコンの前に座って
予定を立てた。
「仲いいわね~~」
ママたちが後ろから
冷やかした。
「ありがとな、かーさんたち。」
ポチが言ったら
「いいって、
コーシローがいればもう
健太はいらないもんね~~」
ポチママが笑った。
明日の計画で頭が一杯
幸せ一杯
おっぱいも一杯だった。
「コーシローおっぱい飲む?
もうママパンパンだわ。」
ポチに伝えたら
急に元気なった。
「マジ?話せるな~
母さんたち!!」
もうウキウキしてるのは
私もポチも同じだった。
「ね、早く出かけて
遠くに行こうよ。」
「どこにいく?」
私たちはパソコンの前に座って
予定を立てた。
「仲いいわね~~」
ママたちが後ろから
冷やかした。
「ありがとな、かーさんたち。」
ポチが言ったら
「いいって、
コーシローがいればもう
健太はいらないもんね~~」
ポチママが笑った。
明日の計画で頭が一杯
幸せ一杯
おっぱいも一杯だった。
「コーシローおっぱい飲む?
もうママパンパンだわ。」