高校生ダ~リン~ポチクミの真面目な恋の物語~
支度をしてると
コーシローがグズグズしてきた。
おっぱいは
パンパンに張っている。
「お腹すいた?」
コーシローは乳首を
貪欲に探し当てて
すぐに喉を鳴らしておっぱいを
飲む。
ゴクゴクゴク・・・・
口の端から
ミルクを溢れださせて
力いっぱい吸うから
片方からもおっぱいが溢れ落ちる。
ポチがコーシローを
いつものように
ジーーーッと見つめる。
「おまえ幸せだな。
そこ一人占めしてさ。
そこ俺の居場所だったのに。」
「パパ……でしょ?
ね?コーシロー、ヤキモチ焼きな
パパですね。」
おっぱいを飲むコーシローに
ポチがキスした。
「今日一日、ママをパパに
返して下さい。」
ポチが愛しくてたまらない。
コーシローごめんね。
「今日だけ、ママをくみに
戻してね。」
ポチが私の頬にキスしてくれた。
コーシローがグズグズしてきた。
おっぱいは
パンパンに張っている。
「お腹すいた?」
コーシローは乳首を
貪欲に探し当てて
すぐに喉を鳴らしておっぱいを
飲む。
ゴクゴクゴク・・・・
口の端から
ミルクを溢れださせて
力いっぱい吸うから
片方からもおっぱいが溢れ落ちる。
ポチがコーシローを
いつものように
ジーーーッと見つめる。
「おまえ幸せだな。
そこ一人占めしてさ。
そこ俺の居場所だったのに。」
「パパ……でしょ?
ね?コーシロー、ヤキモチ焼きな
パパですね。」
おっぱいを飲むコーシローに
ポチがキスした。
「今日一日、ママをパパに
返して下さい。」
ポチが愛しくてたまらない。
コーシローごめんね。
「今日だけ、ママをくみに
戻してね。」
ポチが私の頬にキスしてくれた。