高校生ダ~リン~ポチクミの真面目な恋の物語~
次の日、睦美と渡辺が遊びに来た。
最近二人は
ちょくちょく遊びに来ていた。
ポチは学校で少し
先生と話してくるとかで
二人は先に遊びに来た。
コーシローは
天井のクルクル回るかざりを
手足を元気に動かしながら
見ている。
一か月を越したころから
一段と表情がしっかりとしてきて
嬉しくなる。
「いいな~~私も結婚したい
赤ちゃん産みたい。」
睦美がコーシローの手を触った。
「プクプク~~
コーシロー、睦美と結婚しよう。
パパとママの2倍離れてるけど…」
「それは困るわ。
却下~」
爆笑した。
最近二人は
ちょくちょく遊びに来ていた。
ポチは学校で少し
先生と話してくるとかで
二人は先に遊びに来た。
コーシローは
天井のクルクル回るかざりを
手足を元気に動かしながら
見ている。
一か月を越したころから
一段と表情がしっかりとしてきて
嬉しくなる。
「いいな~~私も結婚したい
赤ちゃん産みたい。」
睦美がコーシローの手を触った。
「プクプク~~
コーシロー、睦美と結婚しよう。
パパとママの2倍離れてるけど…」
「それは困るわ。
却下~」
爆笑した。