高校生ダ~リン~ポチクミの真面目な恋の物語~
くみちゃんの目はまん丸になってる。
「ごめんね。」
「そうだったんだ。
おかしいって思ってた。
確かにお互い気持が高ぶってたけど
ポチに限って・・・
だからそんなこと・・・
そうだったの・・・・」
「俺すごく急いだの。
くみちゃんを俺のものに
するために・・・・
だから幸志朗は半分俺だから。」
「バカね。
いいよ、もう・・・・
運命だったんだからさ。」
くみちゃんの唇が俺に触れる。
「私はポチのキスの虜になったの。
ポチのささやく愛の言葉で
幸せになれたの・・・・・。
これから先もきっと
私たちは周りを幸せにしていける。」
「愛してるよ。」
「私もよ・・・・」
しなやかなくみちゃんの体が
俺に巻きついて
締め上げる・・・・・
「シマウマさん・・・
いただきます~~」
黒豹のくみちゃんが
覆いかぶさってきた。
「ごめんね。」
「そうだったんだ。
おかしいって思ってた。
確かにお互い気持が高ぶってたけど
ポチに限って・・・
だからそんなこと・・・
そうだったの・・・・」
「俺すごく急いだの。
くみちゃんを俺のものに
するために・・・・
だから幸志朗は半分俺だから。」
「バカね。
いいよ、もう・・・・
運命だったんだからさ。」
くみちゃんの唇が俺に触れる。
「私はポチのキスの虜になったの。
ポチのささやく愛の言葉で
幸せになれたの・・・・・。
これから先もきっと
私たちは周りを幸せにしていける。」
「愛してるよ。」
「私もよ・・・・」
しなやかなくみちゃんの体が
俺に巻きついて
締め上げる・・・・・
「シマウマさん・・・
いただきます~~」
黒豹のくみちゃんが
覆いかぶさってきた。