高校生ダ~リン~ポチクミの真面目な恋の物語~
「お!コーシ、
起きたのか?今日は疲れたからな。」
ポチが幸志朗を抱き上げた。
笑顔の幸志朗の両頬に
お互いに
キスした。
幸志朗が
キャッキャッ
声をあげて粉雪をつかまえようと
手を出した。
三人で粉雪をつかまえた。
これから先も
ずっとずっと
私たちはこうして一緒に
流れる季節を過ごしていくんだろう。
愛する人とともに・・・・
心に溢れる愛の言葉を
口にしながら・・・・
ポチとくみは
とても真面目な恋をしました。
そしてこれからも
恋を真面目にしていくことでしょう。
お互いを思いやりながら
いたわり愛し合って
抱きしめ合って・・・・・・・・
~~~えんど~~~
起きたのか?今日は疲れたからな。」
ポチが幸志朗を抱き上げた。
笑顔の幸志朗の両頬に
お互いに
キスした。
幸志朗が
キャッキャッ
声をあげて粉雪をつかまえようと
手を出した。
三人で粉雪をつかまえた。
これから先も
ずっとずっと
私たちはこうして一緒に
流れる季節を過ごしていくんだろう。
愛する人とともに・・・・
心に溢れる愛の言葉を
口にしながら・・・・
ポチとくみは
とても真面目な恋をしました。
そしてこれからも
恋を真面目にしていくことでしょう。
お互いを思いやりながら
いたわり愛し合って
抱きしめ合って・・・・・・・・
~~~えんど~~~