高校生ダ~リン~ポチクミの真面目な恋の物語~
流れる季節
「パパ、早く起きてよ~」
「ごめん、ごめん
昨日オペ徹夜だったんだ~
もう少し寝かせてくれるかな?」
「やだやだ~だって今日
お休みでしょう!!」
「雪乃、パパ
もう少し寝かせてあげて。」
「ん・・・・ママと雪乃が
パパにチュウしてくれたら
起きれるかもしれないぞ~~~」
「ママ、早く、早く!!」
「仕方ないな~パパは。」
チュッ×2
「おはよ~~~う!!」
「おはよう、パパ!!」
「ただいま~~パパ、ママ聞いて!!」
「うわ~コーシードロドロよ~
頑張ってきたのね。」
「あのね、僕ね、次の試合キーパー
レギュラーとった~~~!!」
「うわ~~すごいすごい!!」
「頑張れよ、おまえはやり遂げる
強い男だからな、幸志朗!!」
「今夜はお祝いにしましょう!!」
「やった~~~!!」
~2009・9・22~
「ごめん、ごめん
昨日オペ徹夜だったんだ~
もう少し寝かせてくれるかな?」
「やだやだ~だって今日
お休みでしょう!!」
「雪乃、パパ
もう少し寝かせてあげて。」
「ん・・・・ママと雪乃が
パパにチュウしてくれたら
起きれるかもしれないぞ~~~」
「ママ、早く、早く!!」
「仕方ないな~パパは。」
チュッ×2
「おはよ~~~う!!」
「おはよう、パパ!!」
「ただいま~~パパ、ママ聞いて!!」
「うわ~コーシードロドロよ~
頑張ってきたのね。」
「あのね、僕ね、次の試合キーパー
レギュラーとった~~~!!」
「うわ~~すごいすごい!!」
「頑張れよ、おまえはやり遂げる
強い男だからな、幸志朗!!」
「今夜はお祝いにしましょう!!」
「やった~~~!!」
~2009・9・22~