高校生ダ~リン~ポチクミの真面目な恋の物語~
袋に詰めて
ポチに渡した。
「ありがとうござい…ました。」
「おつりは?
おねーさん?」
「あ…ごめんなさい!!
20円のおつり・・・」
乱暴におつりを奪った。
「ね…あの人健太に気があるのかな?」
「冗談だろ~あんなババァ~」
ポチ~~~~~ィ・・・・
なんでしょう・・・・
あの生意気な態度。
私のことをわからないわけがない。
私がポチをわからなくても
ポチはわかるでしょ?
ここに原田って書いてんでしょーが!!
「ちょっと今のガキって
生意気ね~~」
隣のレジの子が言った。
私は怒りで震えていたけど
「でもあの男の子
ものすごいイケメンだったよね。」
私も同感・・・・・(怒)
ポチに渡した。
「ありがとうござい…ました。」
「おつりは?
おねーさん?」
「あ…ごめんなさい!!
20円のおつり・・・」
乱暴におつりを奪った。
「ね…あの人健太に気があるのかな?」
「冗談だろ~あんなババァ~」
ポチ~~~~~ィ・・・・
なんでしょう・・・・
あの生意気な態度。
私のことをわからないわけがない。
私がポチをわからなくても
ポチはわかるでしょ?
ここに原田って書いてんでしょーが!!
「ちょっと今のガキって
生意気ね~~」
隣のレジの子が言った。
私は怒りで震えていたけど
「でもあの男の子
ものすごいイケメンだったよね。」
私も同感・・・・・(怒)