高校生ダ~リン~ポチクミの真面目な恋の物語~
「ご飯だよ?どうしたの?」
ポチは何も言わない。
そのうち腹が立ってきた。
「いいよ、なんか知らないけど
ポチがそういう態度なら
ご飯はなしね。
男のくせにほんと
くみは、そういうヤツ大嫌い。」
ベットから離れようとした。
モゾモゾ・・・・
「くみちゃん・・・・」
「ん?なに?」
私はベットのとこに戻って
布団を思いっきりはいだ。
「はっきり言いなさい!!
そういうねちゃ~っとしてんの
嫌いなんだから!!」
ちょっと大きな声で
強めに言った。
ポチは何も言わない。
そのうち腹が立ってきた。
「いいよ、なんか知らないけど
ポチがそういう態度なら
ご飯はなしね。
男のくせにほんと
くみは、そういうヤツ大嫌い。」
ベットから離れようとした。
モゾモゾ・・・・
「くみちゃん・・・・」
「ん?なに?」
私はベットのとこに戻って
布団を思いっきりはいだ。
「はっきり言いなさい!!
そういうねちゃ~っとしてんの
嫌いなんだから!!」
ちょっと大きな声で
強めに言った。