高校生ダ~リン~ポチクミの真面目な恋の物語~
「ポチ・・・・
キスしよう・・・・」
「やだ、しない。」
ポチは横を向いた。
駄々っ子・・・・
ポチは変わってない・・・
「可愛いよ。」
「可愛いじゃない!!
俺は男なんだ。
年下だから可愛いって言うな。
なんで、俺まだ高校生なの……
一緒に大学卒業するんだったのに。
卒業したら
すぐ結婚するはずなのに。」
ポチも壁に苦しんでいる…
「いいじゃん。
可愛くてたまらない。
ポチおいで・・・・・」
私はポチを抱きしめた。
キスしよう・・・・」
「やだ、しない。」
ポチは横を向いた。
駄々っ子・・・・
ポチは変わってない・・・
「可愛いよ。」
「可愛いじゃない!!
俺は男なんだ。
年下だから可愛いって言うな。
なんで、俺まだ高校生なの……
一緒に大学卒業するんだったのに。
卒業したら
すぐ結婚するはずなのに。」
ポチも壁に苦しんでいる…
「いいじゃん。
可愛くてたまらない。
ポチおいで・・・・・」
私はポチを抱きしめた。