星に願いを

「よっしゃぁぁぁぁぁ!!」

「おめでとっぉぉぉぉ!!」


「やったな!」

会場に大きな歓声が響いた。


「梓ぁぁぁ!!」

「涼介!!」

「大好き~!」

「アタシも~!!」

会場中ににアタシ達のこえが響いた。
観客の皆も見ている。
涼介がはしってアタシの方にきた・・・

「見せ付けんな!!」

「あはははは」

がばッ!

涼介がアタシに抱きついてきた///

「!!//////」


「あの約束覚えてる?」

「///覚えてるよ!」

チュッ

アタシは、涼介にキスをした。
「/////」

「あはっ!」

「可愛すぎ!!」

「忘れるな!人を!!」

「あっ!」

「はぁ・・・」



< 32 / 34 >

この作品をシェア

pagetop