星に願いを
「よっしゃぁぁぁぁぁ!!」
「おめでとっぉぉぉぉ!!」
「やったな!」
会場に大きな歓声が響いた。
「梓ぁぁぁ!!」
「涼介!!」
「大好き~!」
「アタシも~!!」
会場中ににアタシ達のこえが響いた。
観客の皆も見ている。
涼介がはしってアタシの方にきた・・・
「見せ付けんな!!」
「あはははは」
がばッ!
涼介がアタシに抱きついてきた///
「!!//////」
「あの約束覚えてる?」
「///覚えてるよ!」
チュッ
アタシは、涼介にキスをした。
「/////」
「あはっ!」
「可愛すぎ!!」
「忘れるな!人を!!」
「あっ!」
「はぁ・・・」