教え子は奥サマ!?

「ただいま〜」



リビングに行くと優綺が机で寝ていた。



ご飯が机の上においてある。



俺は優綺をベッドまで運んだ。



「ん〜け…い…ちゃ…」



俺の名前を呼んだ。



可愛いやつ…



それから俺はご飯を食べた。



飲んだ後はきついな…



「ん…圭ちゃん帰ってきたの?」


優綺が起きてきた。



「うん。」



「飲んできたの?」



「うん。」
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