教え子は奥サマ!?
愛してる…。
それからパレード見てレストランに行った。
「美味し。」
目の前ではお肉を頬張って笑ってる優綺がいる。
「ゆっくり食えよ?」
「ふん(うん)♪」
俺もお肉を頬張った。
そうして食べ終わったらデザートが運ばれてきた。
「わーいデザート♪」
目の前にはケーキとアイス。
「食う?」
俺はブラックコーヒーを飲みながら言った。
「うん♪圭ちゃん甘いのダメだもんね。」
「一口だけちょうだい。」
俺は口を大きく開ける。
「あーん。ほら早く誰もみてねぇよ。」
「う…うんぁーん…」
ケーキを一口貰った。
「うげぇ甘ぇ!」
「だから言ったじゃん。」