教え子は奥サマ!?

そう言ってぷくっと膨れた。



やべー可愛い♪



体が勝手に動いた。



「んっ!」



俺が舌を入れると優綺の体がびくっと反応した。



「ぁっ…」



俺の体は制御不能状態。



優綺をベッドに押し倒した。



俺の唇は下へと移動していく…



「ぁ…け…ちゃん…」



『優綺にキス以上したらしばく!』



脳裏に過ぎった瞬間我に戻った。


「ごめ…」



「ぃーよ圭ちゃんなら。」



だからダメなんだって!



「ダメ!」



「じゃあキスだけ?お願い…」



ちっくしょ−!可愛いヤツめ!



俺は深く深くキスをする。



「け…ちゃ…ん…ぁ」
< 9 / 194 >

この作品をシェア

pagetop