シュガ-
「おう。
じゃあお前、俺の名前知ってるか?」
知ってる。
朝、黒板に貼っていた席のやつで見たもん
「わかる
吉田…でしょ?
吉田祐壱。」
「…なんで知ってんだよ!
まさか
ストーカー…!?」
「バカじゃないの?
誰がアンタのストーカーなんかするのよ」
本当にバカ…
ストーカーって…
「言っとくけど俺、結構モテるんだぞ!!
なんでかわかる?」
自分で言うなよ…
「わかんない」
あたしは正直に答えた
「わかんねぇのか?!
正解は…
俺がかっこいいからっ!」
はい、ナルシ決定。
じゃあお前、俺の名前知ってるか?」
知ってる。
朝、黒板に貼っていた席のやつで見たもん
「わかる
吉田…でしょ?
吉田祐壱。」
「…なんで知ってんだよ!
まさか
ストーカー…!?」
「バカじゃないの?
誰がアンタのストーカーなんかするのよ」
本当にバカ…
ストーカーって…
「言っとくけど俺、結構モテるんだぞ!!
なんでかわかる?」
自分で言うなよ…
「わかんない」
あたしは正直に答えた
「わかんねぇのか?!
正解は…
俺がかっこいいからっ!」
はい、ナルシ決定。