おろし
だんだんと部屋の明かりが、暗くなり始めている・・・
蛍光灯がチラつく・・・
BISYAA!!
電源プラグに青白い稲妻が走る・・・
『今日も届いてるんやろか・・・』
ポストペットの起動。
いつもの感じにたちあがってゆく。
そして、見なれたポストペットの部屋。
ん!?
なんだ、どこか、いつもと、hyro(はいろ)の部屋の雰囲気が違う。
こっこれは!!
まるで病院のような部屋だ!!
寒々しい色。
その部屋の壁がくずれている。
そして、今まで、hyroが収集してきた宝物、あの、ちびモモが散乱している・・・
肝心のhyroの姿は・・・・
その時・・・
真中にあるベットの布団がふき飛ぶ---
hyroはベットの中央にすわって・・・・・いる・・・
そのhyroの首が回り出す。
首が360度回転した・・・
そしてこちらを見ている・・・
肌の色は灰緑色だ・・・茶色ではない・・・
そして、口から何かが出てきた・・・
電子メール・・・だ・・。
グワシャーン!!
蛍光灯がチラつく・・・
BISYAA!!
電源プラグに青白い稲妻が走る・・・
『今日も届いてるんやろか・・・』
ポストペットの起動。
いつもの感じにたちあがってゆく。
そして、見なれたポストペットの部屋。
ん!?
なんだ、どこか、いつもと、hyro(はいろ)の部屋の雰囲気が違う。
こっこれは!!
まるで病院のような部屋だ!!
寒々しい色。
その部屋の壁がくずれている。
そして、今まで、hyroが収集してきた宝物、あの、ちびモモが散乱している・・・
肝心のhyroの姿は・・・・
その時・・・
真中にあるベットの布団がふき飛ぶ---
hyroはベットの中央にすわって・・・・・いる・・・
そのhyroの首が回り出す。
首が360度回転した・・・
そしてこちらを見ている・・・
肌の色は灰緑色だ・・・茶色ではない・・・
そして、口から何かが出てきた・・・
電子メール・・・だ・・。
グワシャーン!!