君のそばで・・・
雄とデート!?
ってことなんだ~。
「話長!!」
(すみません・・・。どんどん長引いて・・・。 ✝natsu✝)
澪香が笑い混じりに言った。
「梨華さんは大丈夫なの?」
志穂が聞く。
あずさと夏希は顔を見合わせる。
「「うん。」」と言う。
「しっかし、夏希さんがヤンキーだったとは・・・。驚きだわ・・・。この辺じゃ最強だったんですか?つか、今性格落ち着いてますよね。」
澪香が質問攻めをする。
「アハ・・・。」
夏希さんは苦笑い。
「最強だよ~。あとそれは違うよ。澪ちゃん。夏希はあたしといるうちに今の性格になったの。でも、あたしは、夏希といるうちに、こんな性格に・・・。でも、夏希喧嘩する時はいつも笑ってるよ?」
2人の性格は逆転してしまったらしい。
「喧嘩って?今もするんですか??」
澪香が大声で言った。
「たまにね・・・。今も『疾風』を助っ人したり、情報聞く時に脅した・・・り・・。」
・・・。夏希さんの顔が一気に青ざめた。
「話長!!」
(すみません・・・。どんどん長引いて・・・。 ✝natsu✝)
澪香が笑い混じりに言った。
「梨華さんは大丈夫なの?」
志穂が聞く。
あずさと夏希は顔を見合わせる。
「「うん。」」と言う。
「しっかし、夏希さんがヤンキーだったとは・・・。驚きだわ・・・。この辺じゃ最強だったんですか?つか、今性格落ち着いてますよね。」
澪香が質問攻めをする。
「アハ・・・。」
夏希さんは苦笑い。
「最強だよ~。あとそれは違うよ。澪ちゃん。夏希はあたしといるうちに今の性格になったの。でも、あたしは、夏希といるうちに、こんな性格に・・・。でも、夏希喧嘩する時はいつも笑ってるよ?」
2人の性格は逆転してしまったらしい。
「喧嘩って?今もするんですか??」
澪香が大声で言った。
「たまにね・・・。今も『疾風』を助っ人したり、情報聞く時に脅した・・・り・・。」
・・・。夏希さんの顔が一気に青ざめた。