めッッちゃ好き!
2学期
「おっはよーーーー」
光「眞季おはよー詩音も!」
詩「おはよう」
「奈央と絢香は?」
光「彼氏ンとこ。全く、熱いっての。笑」
詩「え、奈央も彼氏いるの?」
「そう!こないだ1学期の最後あたりから」
詩「へぇ…おねぇも彼氏いるんだよ」
「えーー!そーなんだ」
光「おねぇって?話が読めない…」
詩「おねぇは私のおねーちゃん。」
光「詩音おねーちゃんいたんだぁ」
「しかも双子だよー?めっちゃ似てたし」
光「え!?この学校??」
詩「ううん。おねぇは東高。」
光「そうなんだ。名前も似てるの?」
詩「おねぇは魅音っていうの」
光「へーそうなんだ。」
こんな世間話?をしてる間に始業式の時間になった
光「眞季おはよー詩音も!」
詩「おはよう」
「奈央と絢香は?」
光「彼氏ンとこ。全く、熱いっての。笑」
詩「え、奈央も彼氏いるの?」
「そう!こないだ1学期の最後あたりから」
詩「へぇ…おねぇも彼氏いるんだよ」
「えーー!そーなんだ」
光「おねぇって?話が読めない…」
詩「おねぇは私のおねーちゃん。」
光「詩音おねーちゃんいたんだぁ」
「しかも双子だよー?めっちゃ似てたし」
光「え!?この学校??」
詩「ううん。おねぇは東高。」
光「そうなんだ。名前も似てるの?」
詩「おねぇは魅音っていうの」
光「へーそうなんだ。」
こんな世間話?をしてる間に始業式の時間になった