めッッちゃ好き!
『今日告られたんでしょ?』
奈央に言われたとおりのセリフ。
さぁ…どう帰ってくるでしょう…
♪~♪~
きましたよ…
『まぁな。見てたか?』
いえいえ。みてません!
見たくなかったし。笑
『ううん。今日登校遅れ気味だったし』
すぐメールが帰ってきた。
『そーか。よかった。』
よかった?なんで?
…期待しちゃうじゃん…
どんどんメールをやりとりした
『よかったってどーゆーイミ?』
『いや、お前一応友達だから、ハズイだろ。』
はぅ~><
友達だってぇぇぇ!肝
…[友達]か…
うれしいのか悲しいのか…
『で、返事、どーする気?』
『…わかんね。俺告られたの初めてだしなぁ』
え。告られたことないんだぁ。
以外だわ~かっこいいのに。
『じゃぁ…OKする?』
『いや、しないと思う。俺完璧な女子、苦手なんだわ。』
『へ~そうなんだ。じゃーどーゆーのがタイプなわけ?』
『お前みたいなバカでドジなタイプかもな。笑』
『どーゆイミだよ~!あたしドジじゃないもんねー!』
『いや、お前は完全にドジだ。』
『もー!メール、やめよっかな!?』
『わるいわるい!』
…こんなメールがずっと続いた。
野田くんは慥脇さんと付き合わない。
それだけ聞いて満足だった。
あえて好きな人は聞かなかった。
…へんな言い方かもだけど、
あたしじゃなかったら…
いやだから。
好きな人の好きな人なんて聞かない方がい。そう思ったから。
でもでも!ポジティブにいくのがあたしのモットーだから!
野田くんのことずーーっと好きでいようって改めて思ったんだ!
奈央に言われたとおりのセリフ。
さぁ…どう帰ってくるでしょう…
♪~♪~
きましたよ…
『まぁな。見てたか?』
いえいえ。みてません!
見たくなかったし。笑
『ううん。今日登校遅れ気味だったし』
すぐメールが帰ってきた。
『そーか。よかった。』
よかった?なんで?
…期待しちゃうじゃん…
どんどんメールをやりとりした
『よかったってどーゆーイミ?』
『いや、お前一応友達だから、ハズイだろ。』
はぅ~><
友達だってぇぇぇ!肝
…[友達]か…
うれしいのか悲しいのか…
『で、返事、どーする気?』
『…わかんね。俺告られたの初めてだしなぁ』
え。告られたことないんだぁ。
以外だわ~かっこいいのに。
『じゃぁ…OKする?』
『いや、しないと思う。俺完璧な女子、苦手なんだわ。』
『へ~そうなんだ。じゃーどーゆーのがタイプなわけ?』
『お前みたいなバカでドジなタイプかもな。笑』
『どーゆイミだよ~!あたしドジじゃないもんねー!』
『いや、お前は完全にドジだ。』
『もー!メール、やめよっかな!?』
『わるいわるい!』
…こんなメールがずっと続いた。
野田くんは慥脇さんと付き合わない。
それだけ聞いて満足だった。
あえて好きな人は聞かなかった。
…へんな言い方かもだけど、
あたしじゃなかったら…
いやだから。
好きな人の好きな人なんて聞かない方がい。そう思ったから。
でもでも!ポジティブにいくのがあたしのモットーだから!
野田くんのことずーーっと好きでいようって改めて思ったんだ!