めッッちゃ好き!
「の、野田くん…」
『おう。元気になったか』
「う、うん。まぁ…」
『よかったな。思いっきり頭打ってたからもっとバカになったんじゃねーかと思ってさ。』
「だ、大丈夫だよ」
なんだ。
野田くんフツーじゃん。
…夢じゃないよね。ホントに。
『なんか俺のことフツーだ。とか、ホントに夢じゃないよね。とか思っただろ?』
「なんでわかるの?いつも…」
『どんくらいお前のこと見てたと思ってんだよ。だいたい分かる』
また可愛い笑顔。
“にか”って。
はずかしいセリフ、なんでそんなに簡単に…
あたしも勇気だして!!
「あたしも結構ズット野田くん見てたよ。動体視力よくなったし♪自分でも肝いって思うくらい大好きだからさ…」
『はは。さんきゅー。俺も…』
“俺も”…なに?
…もしかして“好き”かな♪←肝
目の前で聞きたいよ~~~
「な、なに…?」
『それより!これからどーするか』
「あぁ!話そらしたなぁ!」
『うるせーよ。で、どうすんだよ?俺と付きあうつもり…あるか?』
!!!!
ひょぇぇぇ!!!!
なんてこと!!!!
野田くんから言われちゃった。
あたしの人生もうバラ色かも。
「…はい。あります。すんごーーーく!あります…です…」
『また日本語おかしい。はは!やっぱりドジすぎる。俺の彼女は』
「う…ドジじゃないもん…あたしの彼氏はいじわるだ!」
こうしてあたしと野田くんは…
カップルとなりました…
みんなにお礼いわなきゃ。
奈央、光希、絢香…
ホントありがとうね。
みんなのおかげであたしは…
今が一番幸せですよー!!
『おう。元気になったか』
「う、うん。まぁ…」
『よかったな。思いっきり頭打ってたからもっとバカになったんじゃねーかと思ってさ。』
「だ、大丈夫だよ」
なんだ。
野田くんフツーじゃん。
…夢じゃないよね。ホントに。
『なんか俺のことフツーだ。とか、ホントに夢じゃないよね。とか思っただろ?』
「なんでわかるの?いつも…」
『どんくらいお前のこと見てたと思ってんだよ。だいたい分かる』
また可愛い笑顔。
“にか”って。
はずかしいセリフ、なんでそんなに簡単に…
あたしも勇気だして!!
「あたしも結構ズット野田くん見てたよ。動体視力よくなったし♪自分でも肝いって思うくらい大好きだからさ…」
『はは。さんきゅー。俺も…』
“俺も”…なに?
…もしかして“好き”かな♪←肝
目の前で聞きたいよ~~~
「な、なに…?」
『それより!これからどーするか』
「あぁ!話そらしたなぁ!」
『うるせーよ。で、どうすんだよ?俺と付きあうつもり…あるか?』
!!!!
ひょぇぇぇ!!!!
なんてこと!!!!
野田くんから言われちゃった。
あたしの人生もうバラ色かも。
「…はい。あります。すんごーーーく!あります…です…」
『また日本語おかしい。はは!やっぱりドジすぎる。俺の彼女は』
「う…ドジじゃないもん…あたしの彼氏はいじわるだ!」
こうしてあたしと野田くんは…
カップルとなりました…
みんなにお礼いわなきゃ。
奈央、光希、絢香…
ホントありがとうね。
みんなのおかげであたしは…
今が一番幸せですよー!!