めッッちゃ好き!
ガラッッ
1人で教室に入った。
あえて野田くんと入るタイミングをずらして…
だって野田くんファンに付きあったこと知られたら…
こ、こわいでしょ。多分。
野田くんファンはギャル系…っていうかいじめとかしたことありそーな人ばっかり…あと、野田くんに告ってフラれた慥脇さんもいる。
奈「眞季ぃ~どうだった??」
光「教えて!はやく!」
絢「知りたいーーー」
あたしは笑顔で指で小さくOKマーク?をつくった。
奈「やったじゃぁん!おめで…」
「しーーー!」
奈央がちょっと大きな声だったから。
黙らせた。笑
奈「な、なんでよ?」
「野田くんファンに知られたら怖いから」
光「でも結局は知られるんじゃん」
絢「そうだよ眞季。なに言ってんの」
あぁそうじゃん。
あたしアホだわ。
…もういいや!
なにされようがあたしは負けないもんねぇ!!
1人で教室に入った。
あえて野田くんと入るタイミングをずらして…
だって野田くんファンに付きあったこと知られたら…
こ、こわいでしょ。多分。
野田くんファンはギャル系…っていうかいじめとかしたことありそーな人ばっかり…あと、野田くんに告ってフラれた慥脇さんもいる。
奈「眞季ぃ~どうだった??」
光「教えて!はやく!」
絢「知りたいーーー」
あたしは笑顔で指で小さくOKマーク?をつくった。
奈「やったじゃぁん!おめで…」
「しーーー!」
奈央がちょっと大きな声だったから。
黙らせた。笑
奈「な、なんでよ?」
「野田くんファンに知られたら怖いから」
光「でも結局は知られるんじゃん」
絢「そうだよ眞季。なに言ってんの」
あぁそうじゃん。
あたしアホだわ。
…もういいや!
なにされようがあたしは負けないもんねぇ!!