めッッちゃ好き!
野「大丈夫か?ケガしてねぇ?」
そういいながら制服についた砂とかをパンパンはらってくれた。
トキメキ度さらにUPだよ…。
「うん。大丈夫。ありがと…」
光「眞季よかったねー」
「どーゆーイミよ?笑」
光「ごめんごめん」
奈「でもよかった無事で」
「そーいえばなんでココってわかったの?」
絢「詩音がね、ちょうど登校するところで眞季とあいつらが校舎裏いくの見たって言ってたから。」
野「あいつに感謝だな」
「そっか、詩音が…」
あとでお礼、言っとかなきゃ…
野「伊津美にケガなくてホントよかったし」
「あんなのになんか負けないよー!笑」
光「野田くんね、眞季が連れてかれたって言った瞬間ものすごーい速さで教室からでてったんだよ?あれはスゴかったぁホント」
野「おい友達A、余計なこと言わないように」
「友達Aってなんなのよ。光希だよ!」
野「あ、名前でよんじゃうよ?いいの?」
うぅ~Sなんだから…
「い、いや…だ、だめぇ~だよ?」
光「小久保でいいです。こ・く・ぼ」
野「はいよ」
「とにかく教室もどろ」
そういいながら制服についた砂とかをパンパンはらってくれた。
トキメキ度さらにUPだよ…。
「うん。大丈夫。ありがと…」
光「眞季よかったねー」
「どーゆーイミよ?笑」
光「ごめんごめん」
奈「でもよかった無事で」
「そーいえばなんでココってわかったの?」
絢「詩音がね、ちょうど登校するところで眞季とあいつらが校舎裏いくの見たって言ってたから。」
野「あいつに感謝だな」
「そっか、詩音が…」
あとでお礼、言っとかなきゃ…
野「伊津美にケガなくてホントよかったし」
「あんなのになんか負けないよー!笑」
光「野田くんね、眞季が連れてかれたって言った瞬間ものすごーい速さで教室からでてったんだよ?あれはスゴかったぁホント」
野「おい友達A、余計なこと言わないように」
「友達Aってなんなのよ。光希だよ!」
野「あ、名前でよんじゃうよ?いいの?」
うぅ~Sなんだから…
「い、いや…だ、だめぇ~だよ?」
光「小久保でいいです。こ・く・ぼ」
野「はいよ」
「とにかく教室もどろ」