めッッちゃ好き!
「じゃーまた明日ね」
奈「うんじゃーね。鷹広、帰ろ」
下校時間になった。
奈央は田中と。
あたしは野田くんと帰った。
説明しなくてもわかるよね。笑
野「今日は朝からキレたから疲れた!」
「その発言、ありがとって言ってほしいの?」
野「あ、わかった?笑」
「野田くんなんでも遠まわしにいうもん」
野「よく知ってんじゃん。もしかして告る前まで俺のストーカーでもしてたのか?」
「し、しないよ!バカ!」
野「おやぁ?動揺しただろ?」
「してません!」
野田くん彼氏になったとたん、
Sになってません??気のせい?笑
そんなくだらん話をしてると…
前に誰かたってる。
…杉下だった…
「の、野田くん。あれ…」
野「ん?…うわ。なに?キモイんだけど」
「ど、どうする?あそこ通り道だし…」
野「いいよ。無視して歩くぞ」
「う、うん…」
野「そうだ。見せしめに手、つなぐ?もうお前の友達も手つなぎ経験者だし。俺らもつなごーぜ」
!!!!????
は、はいぃぃぃぃ!???
…むりむりむりむり!!
あたし心臓発作で死んじゃうよ!
「ちょ…っと早いんじゃぁ…」
野「イヤ?」
「イヤってわけじゃないけど…」
野「じゃーいいじゃん。では!」
では!じゃなくて!
…って言う前に…
ぎゅっっ
…みたいな…
奈「うんじゃーね。鷹広、帰ろ」
下校時間になった。
奈央は田中と。
あたしは野田くんと帰った。
説明しなくてもわかるよね。笑
野「今日は朝からキレたから疲れた!」
「その発言、ありがとって言ってほしいの?」
野「あ、わかった?笑」
「野田くんなんでも遠まわしにいうもん」
野「よく知ってんじゃん。もしかして告る前まで俺のストーカーでもしてたのか?」
「し、しないよ!バカ!」
野「おやぁ?動揺しただろ?」
「してません!」
野田くん彼氏になったとたん、
Sになってません??気のせい?笑
そんなくだらん話をしてると…
前に誰かたってる。
…杉下だった…
「の、野田くん。あれ…」
野「ん?…うわ。なに?キモイんだけど」
「ど、どうする?あそこ通り道だし…」
野「いいよ。無視して歩くぞ」
「う、うん…」
野「そうだ。見せしめに手、つなぐ?もうお前の友達も手つなぎ経験者だし。俺らもつなごーぜ」
!!!!????
は、はいぃぃぃぃ!???
…むりむりむりむり!!
あたし心臓発作で死んじゃうよ!
「ちょ…っと早いんじゃぁ…」
野「イヤ?」
「イヤってわけじゃないけど…」
野「じゃーいいじゃん。では!」
では!じゃなくて!
…って言う前に…
ぎゅっっ
…みたいな…