opposite harem story -逆ハー物語-


自分でも何言ってるのか分からない。


酔ってるから、理性がきかないのか

甘えてしまう・・・


智「・・・ずっと傍にいてやるよ。

  だからおやすみ。」


智也くんにそう言われ


私は重い瞼を閉じた・・・・








智也くんが私のおでこにキスをしてくれたような気がした・・・



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