彼女不特定な男
私はビックリ
してこの塲から
動けないでいた


二人の行為はどん
どんエスカレート
していった



「..はあっ..あッ..
蓮っ..斗ッ...もぉ、イクっ..ああんっ」


私は目の前の
激しすぎる行為
に腰を抜かしてしまった


その時、足がドアにぶつかってドンッと音がなってしま
った...



私のばか~(泣;
何でこんな時に…



ドアの音に反応し
て真っ最中だった
二人の行為が
止まった……



「だっ 誰!!?」


と中から女の人
の声がして
こっちに向かって
歩いてくる足音
が聞こえた。



私はやばい!!!
と思って一生懸命
隠れたつもり..;
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