★暴走族の紅一点★
それから
俺等は屋上を出て
廊下を歩いていた
その時
「キャーー///」
はあ〜...
タイミング悪りぃ...
一気に女共が
群がってきた
うぜえ...とか思いながらも
俺は姫華を探して
いた....
俺やべえな.....
なぜか姫華の事が
頭から離れねえ....
明日病院行くか...笑)
とか思ってた..
その時
目が入った先には
探していた¨姫華¨がいた
話しかけようとすると
「おいっ竜!!!ここは
ひとまず離れようぜっ!!」
春馬っ.....!!!!
今それ所ぢゃねえ!!!
目の前に姫華がいんだよ
とにかく、
名前を呼ぼうとすると
「「姫華っ!!」」
...........は?
夏樹が俺と
一緒の名前を
呼んだ.............
.