ちょいとしたドロドロ物語
いつものようにバイトが終わり、家に帰ると部屋で彼女が待っている
「おかえりー」
「ただいま」
俺の彼女は一個下の、女子高生だ
自分でゆうのも何だが
…超可愛い笑
そしていつものようにゴロゴロしてると、携帯に着信が
見ると中学からの友達だ
「もしもし」
「暇だー、あそぼーぜ」
「んーとりあえず後で」
そういって電話をきるとまたゴロゴロ
何だかんだで彼女とゴロゴロしてるこの時間が一番好きだ笑
そうこうしてるうちに時間も遅くなり
彼女が帰り
俺も友達の家にむかうことに
家までは歩いて10分程でつく
「おじゃましまー」
「おー久しぶりー」
さっき暇電をしてきたこいつは龍、いわゆる悪友だ
こいつのせいで昔俺らは度々警察のご厄介になっていた、言うならばトラブルメーカーだ
誰より喧嘩っぱやく、とにかく頭の悪い龍だが
俺の事を誰よりも信頼し
いつでも友達思いの良い奴なのだ
それで、龍が俺の事を呼ぶときは、99%彼女とモメた時なのだが
「ってかさー」
そういって口を開いた龍がベラベラとグチを喋り出す
「おかえりー」
「ただいま」
俺の彼女は一個下の、女子高生だ
自分でゆうのも何だが
…超可愛い笑
そしていつものようにゴロゴロしてると、携帯に着信が
見ると中学からの友達だ
「もしもし」
「暇だー、あそぼーぜ」
「んーとりあえず後で」
そういって電話をきるとまたゴロゴロ
何だかんだで彼女とゴロゴロしてるこの時間が一番好きだ笑
そうこうしてるうちに時間も遅くなり
彼女が帰り
俺も友達の家にむかうことに
家までは歩いて10分程でつく
「おじゃましまー」
「おー久しぶりー」
さっき暇電をしてきたこいつは龍、いわゆる悪友だ
こいつのせいで昔俺らは度々警察のご厄介になっていた、言うならばトラブルメーカーだ
誰より喧嘩っぱやく、とにかく頭の悪い龍だが
俺の事を誰よりも信頼し
いつでも友達思いの良い奴なのだ
それで、龍が俺の事を呼ぶときは、99%彼女とモメた時なのだが
「ってかさー」
そういって口を開いた龍がベラベラとグチを喋り出す