ちょいとしたドロドロ物語
気がつかぬままズルズルと
結局その日は遊べなかったのだが、その代わりにと女の子を紹介してもらった
ミホの1つ下で俺の1つ上、名前はミキちゃんと言う子らしいのだが
後にひきずる遊びが嫌だったので、最初はアドレスを教えるのを渋ったのだが
聞くとかなりの美人で、しかも軽い子だとゆうのでその場のノリでミホにアドレスを教えて、そのミキちゃんからのメルを待つことにしたのだ
朝方に家に帰りすぐに寝てバイトにいき
帰り支度をしているときに携帯が鳴る
見てみるとミキちゃんからのメールだった
しかし家には毎日彼女が来ているため、彼女といる間はメールできないのだ
もちろん適当な男の名前で登録して、家につくまでにメールを済ます
「メールありがとう!でも今からバイトだから、終わったら連絡するね!」
つくづく嫌な男だ俺は
と思いながらもメールを消して証拠隠滅する笑
家に帰り彼女とゴロゴロ
至福の一時を過ごし、彼女が帰ると俺はすぐにミキちゃんにメールをした
返事はすぐに返ってきたものの何かと龍の事ばかり聞いてくる
まぁ、ミホの後輩ならそうなるよな
なんて思いながら、メールをしていた俺
この時から既に、真実のピースを1つ1つ見逃していたとも知らずに
ミホの1つ下で俺の1つ上、名前はミキちゃんと言う子らしいのだが
後にひきずる遊びが嫌だったので、最初はアドレスを教えるのを渋ったのだが
聞くとかなりの美人で、しかも軽い子だとゆうのでその場のノリでミホにアドレスを教えて、そのミキちゃんからのメルを待つことにしたのだ
朝方に家に帰りすぐに寝てバイトにいき
帰り支度をしているときに携帯が鳴る
見てみるとミキちゃんからのメールだった
しかし家には毎日彼女が来ているため、彼女といる間はメールできないのだ
もちろん適当な男の名前で登録して、家につくまでにメールを済ます
「メールありがとう!でも今からバイトだから、終わったら連絡するね!」
つくづく嫌な男だ俺は
と思いながらもメールを消して証拠隠滅する笑
家に帰り彼女とゴロゴロ
至福の一時を過ごし、彼女が帰ると俺はすぐにミキちゃんにメールをした
返事はすぐに返ってきたものの何かと龍の事ばかり聞いてくる
まぁ、ミホの後輩ならそうなるよな
なんて思いながら、メールをしていた俺
この時から既に、真実のピースを1つ1つ見逃していたとも知らずに