ダイスキ熱愛先生!~溺愛教師の不純!?な個人授業~
「三神先生♪飲みに行きませんかぁ?」
仕事も一段落し、そろそろ帰ろうとした俺の後ろから声がかかる。
俺より1つ下の国語教師、栗原玲子先生。
そこそこ可愛く胸がデカいので、男子生徒から絶大な人気がある。
「あー…、今日はちょっと…スミマセン」
好意を寄せられているのは気付いていた。今日のように何度か誘われている。
関係ない女なら間違いなく味見するが、職場の同僚に手を出すつもりはない。
めんどくさいだけだ。
いつものように断る。
「……じゃあ…また今度誘いますね♪」
ニコッと可愛く微笑んでくる。
「……ハハハ…」
空気読んでくれよ。
仕事も一段落し、そろそろ帰ろうとした俺の後ろから声がかかる。
俺より1つ下の国語教師、栗原玲子先生。
そこそこ可愛く胸がデカいので、男子生徒から絶大な人気がある。
「あー…、今日はちょっと…スミマセン」
好意を寄せられているのは気付いていた。今日のように何度か誘われている。
関係ない女なら間違いなく味見するが、職場の同僚に手を出すつもりはない。
めんどくさいだけだ。
いつものように断る。
「……じゃあ…また今度誘いますね♪」
ニコッと可愛く微笑んでくる。
「……ハハハ…」
空気読んでくれよ。