ダイスキ熱愛先生!~溺愛教師の不純!?な個人授業~
彼女は学級委員長
教師生活にも慣れ始めた5月初旬。
まだ1ヶ月しか経っていないが、俺が受け持ったクラスは他のクラスに比べて英語の成績が良いらしい。
さすが、俺。
すべては順調だ。
職員室で1人ほくそ笑んでると、数人の女子生徒が近付いてきた。
「銀ちゃん♪英語教えて?」
教科書を持ち、キャッキャッとはしゃいでいる。
明らかに勉強する様子には見えないが断るわけにはいかない。
椅子を持ってこさせ、嫌々ながらも、
「どこだ?」
と笑顔で先生らしく聞いた。
まだ1ヶ月しか経っていないが、俺が受け持ったクラスは他のクラスに比べて英語の成績が良いらしい。
さすが、俺。
すべては順調だ。
職員室で1人ほくそ笑んでると、数人の女子生徒が近付いてきた。
「銀ちゃん♪英語教えて?」
教科書を持ち、キャッキャッとはしゃいでいる。
明らかに勉強する様子には見えないが断るわけにはいかない。
椅子を持ってこさせ、嫌々ながらも、
「どこだ?」
と笑顔で先生らしく聞いた。