ダイスキ熱愛先生!~溺愛教師の不純!?な個人授業~
「えぇ〜!私もまだ作ってないんですぅ〜」

栗原先生が甘えた声で近寄ってきた。


今日の服装は胸元が強調されており、少し屈むと谷間が見える。男子生徒は嬉しいだろが、男性教師は度々目のやり場に困っている。

本当に空気を読まない奴だ。
それでもこれまでは、美味そう…、と遠慮なく見ていたが、今はそれが下品に見えてしょうがない。


恋とはまた凄いもので、桐島以外の女は全員カスに見える。


沙織も抱けなかったくらいだ。



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