ダイスキ熱愛先生!~溺愛教師の不純!?な個人授業~
いよいよ今日からだ。今朝芝内先生から、桐島には伝えておきました、と連絡をもらった。
即行動させてもらう。授業を終えた直後桐島を呼んだ。
「桐島!ちょっといいか」
覚悟を決めた今、桐島を呼ぶことにためらいはない。むしろ、常に呼んで側に置きたいくらいだ。
「芝内先生から聞いた。T大の受験対策、早速今日から始めるから放課後生徒指導室に来い」
「はい、ありがとうございます」
完全に信頼しきった目で俺を見る桐島に罪悪感がよぎるが、もう遅い。
檻の中の可愛い獲物だ。あとはじわじわと追い詰めるだけ…。
即行動させてもらう。授業を終えた直後桐島を呼んだ。
「桐島!ちょっといいか」
覚悟を決めた今、桐島を呼ぶことにためらいはない。むしろ、常に呼んで側に置きたいくらいだ。
「芝内先生から聞いた。T大の受験対策、早速今日から始めるから放課後生徒指導室に来い」
「はい、ありがとうございます」
完全に信頼しきった目で俺を見る桐島に罪悪感がよぎるが、もう遅い。
檻の中の可愛い獲物だ。あとはじわじわと追い詰めるだけ…。