【完】先生と恋をしましょう!


私達は、メアドを交換してしかも、日曜日会う約束もした。
亮介さんと居ると楽しいから、快諾した。
しばらくは、この人に頼ってもいいよね?




まさかの人物の登場は、波乱の始まりで、これから起こることは誰も予期していなかった。














翌日。



「ごめんね、今度謝らせるからさ」



「気にしないで、ね?亮介さんも居るし」



光は、私にひたすらごめんと繰り返していた。
確かに、傷付いたけど…亮介さんが居るから今は全然平気。






「ね、亮介さんってかっこいい?」









< 141 / 210 >

この作品をシェア

pagetop