とあるシチュエーションを、ほぼ擬音のみで描写表現するという無謀な挑戦をやってみました的な企画なんぞを
その5
シチュエーション
その5
《西部劇風な決闘シーンを、ほぼ擬音のみで》
ヒュゥゥゥゥゥ…
バサパタパタバタ
ア゛ー!
ア゛ー!
ア゛ー!
バサバサバサッ!
ザッ
ジャッジャリッジャリッ…
「………」
スッ
キラン!
キピーン!
………
……
…
…
スチャリ
「「っ!!」」
ダキューン!
ダキューン!
………ズシャ
「〜♪〜〜♪」
ふっ
ヒュルヒュルヒュル
ザボッ
ザリッ
ジャリッジャリ…
「?………!!」
ダキューーーン!
「!……… …… …」
ドザッ
ハァ…
ハァ…
「っ…」
ギュ
キラン!
ポタ…
「………」
…ダ…ッダッ
バカラッ
パカラッバカラッ!
ヒヒィィーン!!
「!!〜〜〜ッ」
ダッ
タッタッタッタッ
ハッシ!
ギュ…
カンコーン
カンコーン
カンコーン………
END