王子様は俺様!?
結華side
ショッピングモールの中に入るとやっぱりたくさん人がいた
「けっこー人いんな」
「うん。多い…」
「しょーがねぇーぼうしかぶるか」
そういって、ドクロのラインストーンが入ったぼうしとサングラスをかけた。すっごく似合ってて胸が高鳴る
「んじゃ、行くか」
「うん!」
うわ~たくさんお店がある…カワイイなぁ…テンション上がってきたかも↑↑
「気に入ったのあったら入れよ。そーしたら100万なんてすぐだし」
「100万も買うつもりなんてないです!あっ!これカワイイ☆いくらだろーって高っ!!」
「今日は値段なんていいじゃん。じゃ、ここで待ってるから決まったら言えよ」
「えぇー!一緒に決めてくれないの?」
「なんで俺が…」
そう言ってたけど、一緒に選んでくれた
ショッピングモールの中に入るとやっぱりたくさん人がいた
「けっこー人いんな」
「うん。多い…」
「しょーがねぇーぼうしかぶるか」
そういって、ドクロのラインストーンが入ったぼうしとサングラスをかけた。すっごく似合ってて胸が高鳴る
「んじゃ、行くか」
「うん!」
うわ~たくさんお店がある…カワイイなぁ…テンション上がってきたかも↑↑
「気に入ったのあったら入れよ。そーしたら100万なんてすぐだし」
「100万も買うつもりなんてないです!あっ!これカワイイ☆いくらだろーって高っ!!」
「今日は値段なんていいじゃん。じゃ、ここで待ってるから決まったら言えよ」
「えぇー!一緒に決めてくれないの?」
「なんで俺が…」
そう言ってたけど、一緒に選んでくれた