よくあるホラー小説
その女性は優奈へと近づいた。



そして優奈の顔を覗き込み、今度はあたしのところへと近づいてきた。



まだ金縛りはとけない。



あたしは恐怖と、目が合ってはいけないという危険を察知し、唯一動く目をギュッとつぶった。



.
< 17 / 17 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:1

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

my poem diary
Yayoi/著

総文字数/264

詩・短歌・俳句・川柳3ページ

表紙を見る
no title
Yayoi/著

総文字数/4,717

恋愛(その他)21ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop