もも色同盟
自販機で福ポンにあげるワイロを買うと私達は、図書準備室に行った。
図書準備室は、ポンタのすみか?ねじろ?いやいや、正しくは…生息地?
(笑)(マテマテ)

まぁ…ご本人いわく職員室だと空気が合わないらしい…ただ、単にぱいぽぱいぽのタバコをプカプカしたいからここにいるらしいけどね★

そうこう言ってる間に福ポンのすみか?イヤイヤ…ねじろうにあれ?な~んか今間違えた?まぁ…きにしな~い♪


到着★★★

4人は、トーテムポール?の様に覗きました。


チョンチョンチョンちょん★
「お゛もい~(>_<)」龍也が下敷きになりました。

「ぐはっ★★もはやこれまで…」龍也が言うと剛がニヤリと笑って言った。

「わかった。後は、任せて静かに寝て~なさ~い♪ごめん★★(笑)」剛は、龍也に向かって足をふり下ろした。

「うわぁっ★★」声を上げながらとっさによけた。

「ちっっ★☆運がいいやつめ…」剛が言いました。


「夏美どうする?」
「まぁ…少し待ちましょう☆」

「さてと~準備体操終わり☆福ポンに声かけるかぁ~」龍也は、すくっと立ち言いました。


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