もも色同盟
「違~う!!!変なんナレーションいらない!」
「そして…お前らもいつまでみつめてるんだ…とう!」剛が龍也に向かって跳び蹴りをしました。
「はぅぅ★☆」龍也とたかぴは、ツッコミを入れられて我に返った。
「なんだぁ…盛田~もう少し2人にやらせて置けば良かったのに…」福ポンは、言いました。
「福ポン!?」夏美が言うと福ポンは、言いました。
「面白いだろうがぁ…どこまで続いていられるか?(笑)」福ポンは、ニコニコしながら言ってました。
「いや…みたくないから…」剛は、キッパリと言いました。
剛のツッコミから復活した龍也は、言った。
「ひどいわ~剛ったら跳び蹴りしなくても~もう少し優しくしてくれたら良かったのに~いけず~ぅ」龍也が言うと剛が言った。
「な~にがいけず~だ!気持ち悪いわ!」
「本当にゴッウは、怖いだからぁ…冗談だし…」たかぴは、言った。
「それより、お前らなんか忘れてないか?」福ポンは、ワイロの催促をした(笑)
「あっ!?忘れてた…(^_^;)(笑)」剛が言った。
「福ポン…貢ぎ物です。」剛がコーヒーを差し出したらポンタは、すぐに飲みだした。
「おっ☆ありがとう★早速頂くぞ!」ポンタは、一気飲みした(笑)
「そして…お前らもいつまでみつめてるんだ…とう!」剛が龍也に向かって跳び蹴りをしました。
「はぅぅ★☆」龍也とたかぴは、ツッコミを入れられて我に返った。
「なんだぁ…盛田~もう少し2人にやらせて置けば良かったのに…」福ポンは、言いました。
「福ポン!?」夏美が言うと福ポンは、言いました。
「面白いだろうがぁ…どこまで続いていられるか?(笑)」福ポンは、ニコニコしながら言ってました。
「いや…みたくないから…」剛は、キッパリと言いました。
剛のツッコミから復活した龍也は、言った。
「ひどいわ~剛ったら跳び蹴りしなくても~もう少し優しくしてくれたら良かったのに~いけず~ぅ」龍也が言うと剛が言った。
「な~にがいけず~だ!気持ち悪いわ!」
「本当にゴッウは、怖いだからぁ…冗談だし…」たかぴは、言った。
「それより、お前らなんか忘れてないか?」福ポンは、ワイロの催促をした(笑)
「あっ!?忘れてた…(^_^;)(笑)」剛が言った。
「福ポン…貢ぎ物です。」剛がコーヒーを差し出したらポンタは、すぐに飲みだした。
「おっ☆ありがとう★早速頂くぞ!」ポンタは、一気飲みした(笑)