もも色同盟
拒否権が…歩いてどこか行ってしまった…
(;∇;)しくしく


クラスの誰かがつぶやいた…


「コレってやっぱり…あの噂のピンク組の試験じゃん…」


クラスの誰かがその言葉を言った瞬間にクラス全員が、静まり返った。


チ~~ン

・・・・(┳▽┳)


シ~ンと静まり返った教室でお通夜のように静まり返ってしまった。

「まぁ…そんな感じ何でみんなよろぴこ☆次の時間にテストするからな~」と福ポンは、言うと…

教室で福ポンは、その場を流れるがごとくサッサとさって言った。


「福ポン!待って~!?」

龍也は、その場を逃げてしまった先生を止め様としたが先生の方が歩くのが早かった。龍也が教室から急いで出ても先生の姿は、廊下に無かった…


「龍也!福ポンは?」剛が教室からでてきて言った。

「取り逃がした~!!ぐゃし~ぃ!!(┳皿┳)」
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