隣人はカメラマン!?~恋光をさがして~


大河原さんは、いつもより色っぽく見える。


なんかセクシー。


大河原さんは、心配した様子で私を覗きこんだ。


「大丈夫?」


「大河原さん」


「ん?」


「どうして、キスしたんですか?」


大河原さんは、恋愛体験はあまりないはず。


なのに私は・・大河原さんのキスの虜になってしまった。


なんであんなに上手いんだろう?


そして、どうして私にキスしたんだろう?


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