StarS.

郁大がいなくなると、
真胡は不敵な笑みを浮かべて…



「超いい感じだったじゃんっ!!!!」

『うひゃあっ!!』



抱きつくって言うか、飛びついてきた



「肩まで組んでたじゃん!
 脈アリっぽくね!?」

『え、いや…』

「よかったじゃん朱莉~っ♥」

『あうう……///』
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