私様と5人の王子
「鈴ちゃん~おはよう!!」
「おはよう。李央。」
李央(リオ)は背もあたしとそれほど変わんなくて…
一言で言うと女の子みたい。
そこらへんの女子より絶対かわいい(笑)
「寒いねぇ~鈴ちゃん。」
さりげなぁく腕を組んでくる…
「おい李央!!何腕組んでんだよ!!」
「えぇ~だって寒いんだもん☆」
「がまんしろっ!!」
「うわぁぁぁぁん悠ちゃんがイジめるぅぅ。」
「悠斗うるさい。李央も耳もとで叫ばないで。」
「「ごめんなさい…」」
あぁ~耳がキンキンする。
「おはよう。李央。」
李央(リオ)は背もあたしとそれほど変わんなくて…
一言で言うと女の子みたい。
そこらへんの女子より絶対かわいい(笑)
「寒いねぇ~鈴ちゃん。」
さりげなぁく腕を組んでくる…
「おい李央!!何腕組んでんだよ!!」
「えぇ~だって寒いんだもん☆」
「がまんしろっ!!」
「うわぁぁぁぁん悠ちゃんがイジめるぅぅ。」
「悠斗うるさい。李央も耳もとで叫ばないで。」
「「ごめんなさい…」」
あぁ~耳がキンキンする。