汚れた日本

覚せい剤を売買されやすい土地や場所

主に覚せい剤は、若者に多く普及している。

若者の街と言えば、渋谷、原宿、池袋、新宿、六本木、麻布。。。

その中で特にタ―ゲットにされやすいのが 学生の水商売をしている若者。

水商売には、様々な人間が足を運ぶ。

彼女達は、彼らの中で覚せい剤をやっている人とも 自然と接触し、疑う心なく 彼らの誘いを受ける。
ごく自然と 誘惑がある。

なんの罪意識もなく。。。

彼女達は、高額な給料をもらうことが出来るからこそ、彼らから カモになりやすい。

世の中を知らないからこそ、騙されやすいのだ。。。

または、クラブ。。。

若者が行き交うクラブは、やはり覚せい剤売買がされている所はまだまだある。
また、高級住宅街での売買。。。

とにかく、様々な所でごく自然に覚せい剤が流通している。
あなたは、この現状をどう思いますか?!
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