蒼翼記
その日のよる。



おじさんはあたしをおじさんのひみつのお部屋につれていった。


そこでおじさんはあたしの洋服をぬがせて、まんなかのベットにあたしをねかせてあしをいっぱいにひらかせた。










「ふぁ…おじさぁん…はずかしいよぅ…」

「何、じきに慣れるさ。」




おじさんの息が、あしにあたってちょっと気持ち悪かった。

おじさんは、あたしのあしとあしの間に顔をうずめて、いっぱいなめた。
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